ペン型カメラの画質

小型カメラのサイズは現在非常に小さくなっており、外見はただのペンなのに、
小型カメラが搭載されている、という夢のような話も実現しています。
しかし、小さくなればなるほど気になるのがその画質。
相手に内緒で撮影できたとしても、いざパソコンで読み取った時に
何を撮ったのか全く判別できない、では困りますよね。
そんな問題も、現在の技術革新の前においては心配ご無用。
なんと、画素数1000万画素を超える商品もあるのです!
小さいボディに、信じられないようなスペックがつまっている、
それがペン型カメラなのです。

飛行機の乗り継ぎとかで

急な便の欠航や延期などがあった際に
あの搭乗口とかにホワイトボードとかに○○便 ○○時○○分は
GATE○ ~ GATE○ に変更みたいな感じで書かれてたりしますが、
あれって何かいいですよね?
何か緊急感があって、皆なんだよ~とかいいつつ、旅のハプニングを
ちょっと楽しむみたいな感じで、その指定の場所へ移動。
そんなことは知らずにギリギリに搭乗口に来た人は、
CAさんとかに急いで~何て言われて、違う搭乗口に走ったり。
んまぁ、飛行機が移動手段として当たり前のように利用している人にとっては
いい迷惑なのだろうけど、たまに旅行などで利用する人にとっては、
それもまた一つの思い出なのではと思います。

陸上自衛隊の採用募集に非常勤で臨床心理士というのがありました。

ブルーインパルスのイベント情報をみるべく
防衛省のページから航空自衛隊のページへといつもいっているのですが、
別に何の気もなしに、防衛省の採用情報ページを見てみると
非常勤募集ではあるのだが、臨床心理士の募集要項が掲載されていた。
自衛官の心のケア・カウンセリングが主業務となっていた。
何か心のケアとか聞くと、PTSDとかのコアなことを連想してしまうのだが、
そういったケアをするのか?
ちょっと疑問に思いました。

東大の柏キャンパスって元々

柏飛行場っていう大日本帝国陸軍が管轄していた飛行場だったのって知ってました?
いやぁ、こう話しを聞くと興奮しますね。
秋水とかの飛行実験とかも行われていたそうですよ!
wikiをリンクさせておきます。
何か、今度柏の賃貸アパートに引越すとかいっていた、
自分と同じようにこれ系のネタが好きな○○にも教えてやろうと思います。

飛行機にとっての重要な工事

空を飛ぶという性質上、飛行機にとって防水工事は非常に重要な項目になります。
なぜなら、高度数千~数万メートルの高さでは外気の温度が非常に低く、
飛行速度にもよりますが、不意な漏水はすぐに氷結する場合があります。
飛行機は空気の流れを利用して飛んでいて、その外形は緻密に計算されたものですから、
突然氷が機体に張り付いて空気の流れが変わることは、予測できない危険な事態を生み出します。
飛行機の防水工事はまさに安全上必要なのです。

怖い空想

たまに危険な事を考えてしまいます。
飛行機に乗ったらやりたいこと。
国内便なら、地上を見降ろしつつ、離着陸時に「ヒトがゴミのようだ(ムスカ風)」と言いたい!
国外便なら、「フィッシュ オア ティキン?」に「ティキン プリーズ?」と言いたい!
でも、言うなんて、したいならすればよいのですよね。
じゃあ、どうせならできそうにないことを考えましょう。
空想ですもの。そうだな。大都市の上空を確実に飛んでるときに、
窓から等間隔でレンガを落としていきたいな。いいよね。空想ですから。

羽田国際ターミナルの工事計画

ネットサーフィンしていたら、羽田空港の旅客ターミナルの事業計画書みたいなものが
検索にひっかかった。こちらです。

3年スパンくらいの計画があって、中には、準備工事・杭工事・基礎工事・
鉄骨建方・屋根工事・外構工事・内装工事・設備工事・・・・・などなど
様々な工程がかかれておりました。
1年くらい前に行きましたが、本当にキレイに整備されていたので、
こういったしっかりした計画のもと作業が行われていったのだなと感じました。